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僕は個人的に日本の21世紀の最初の10年は、「ルサンチマン」が席巻してしまった時代だと思っています。たとえば、小泉自民党が圧勝したとき。そして昨年、自民党から民主党に政権が変わったとき。どちらも「いままで上手いことやってたヤツは潰れろ」っていうルサンチマンの風で成り立っていた部分がとても大きかったのではないでしょうか。社会に新陳代謝は必要だし、明らかな腐敗構造は大企業にも官僚制度にも政治にもあって、それは変えていくべき課題です。ただ、その解決方法についての議論が、「今うまいことやっているやつのクビを切れば、世の中はよくなる」という、ルサンチマン的な安易さを感じてしまうケースがとても目立つ。ルサンチマンで人の足を引っ張っても、それは社会全体を不幸にするだけで、足を引っ張った人間が幸福になるわけじゃない。まずそこから脱却しないと。

新春特別対談 石原所長 VS 柳瀬博一さん[後編]:特ダネファイル | NHK 週刊!ハタラキング (via insighter)

解決方法についての議論が、

「今うまいことやっているやつのクビを切れば、世の中はよくなる」

という、ルサンチマン的な安易さを感じてしまうケースがとても目立つ

ルサンチマンで人の足を引っ張っても、それは社会全体を不幸にするだけで、

足を引っ張った人間が幸福になるわけじゃない。まずそこから脱却しないと。

→…なるほど。でも守旧派が巧く言いくるめようとしてる言葉とも受け取られかねませんな。むずかしいね。

(via hibiky)